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 あれだけ期待していたのに結局セックスができなかったこともあって、モヤモヤした気持ちを引きずりながら1人で飲みに出かけてきました。
せっかく若い女性と激しく交わることができると思っていたのにもかかわらず、指一本触れることができなかったのです。
なんだか騙されてしまったような気持ちにまでなっていました。
やってきた相手は18歳だと言い張っていましたが、どう見ても18歳未満なのは間違いがありません。
下手に未成年に手を出してしまったら、後々怖い目に会うのはよく分かっていましたからね。
その日は1人で飲んで帰宅したのでした。
そんなこともすっかりと忘れていた頃の事でした。
待ち合わせの時に使った携帯に着信が残っていたのです。
電話番号末尾が0110…残されていた留守電を聞くことにしたのですが、本当に驚いてしまったんです。
それは警察からの連絡の電話だったのです。
留守電によると、児童買春の疑いがあるので事情聴取をしたいと言う事だったのです。
自分は相手に手を出していないから無実であるけれど、この連絡を無視していたらもしかしたら、会社や家族に発覚してしまう危険性だって出てくると思いました。
自分で警察署に向かって事情を話そうと思って出かけていったのです。
なにもしていないのに、こんな羽目になるとは本当にトホホな気分になっていました。
警察に行って事情を話ていたのですが、何とか理解してもらうことができて容疑を晴らすことができたのです。
その瞬間全身から力が抜けるような気がしました。

家族にも会社にも連絡が行くこともなく、自分1人の中で収めていく事ができました。
脱力感に全身が覆われているような、そんな気分となっていたのです。
割り切り掲示板なんか使ったから、こんな目に遭ってしまったのかな?と言う感じでした。